プロフィール

Author:kanpeicafe
専業主婦で娘が一人います。
音楽を聴いたり、絵本を読んだりして、ほっこりする時間が大好きです。
庭いじりも最近始めました。全くの初心者ですが、自分で植えた苗からお花が咲く喜びはたまりません^^


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


FC2カウンター


カテゴリー


FC2ブログランキング


FC2ブログジャンキー


友達申請フォーム


今回ご紹介する絵本は

「かぼちゃひこうせん ぷっくらこ」 です。
かぼちゃひこうせんぷっくらこ (えほんライブラリー傑作選 9)かぼちゃひこうせんぷっくらこ (えほんライブラリー傑作選 9)
(2000)
レンナート・ヘルシング

商品詳細を見る


この絵本は、先日ブッククラブから届いた1冊です。

表紙を見たときの印象は、ちょっと地味な感じがして、「今回の配本はイマイチかなあ?」と思ってました。

071202_1913~01.jpg

でも、ページをめくってみると、絵もお話も、とっても素敵な絵本だったんです。

娘もとってもお気に入りで、最近はこの絵本を寝る前に読んで、とリクエストされることが多いです。

お話は…。

おおくまくんとこぐまくんはお友達。
食べ物の中に混じっていた種を庭に植えてみると、見る見る間に大きなかぼちゃに。
ぐんぐん大きくなって、おうちより大きくなります。

おうちがつぶれそうになって、どうしよう?と相談。

かぼちゃに住み替えることに。

かぼちゃに穴を開けてみると、中には水がいっぱい。

どうしよう?と相談。

水を2匹でかきだすことに。

やっとのことで水をかきだし、引っ越すと、こんどはかぼちゃが吹き飛ばされ、海の上に。

これまたどうしよう…???


という風に、一難さってまた一難。

どうしよう?と困るこぐまくんに、おおくまくんは、

「〜もまたたのし」

と、その難を楽しみに変えていくのです。

2匹のやりとりがなんともゆったりしていて、のんきで、詩人で、すごく素敵なのです。

最後はかぼちゃがそらに浮かび上がるのですが、その時の二匹のやりとりがまたいい味だしてます。
ちょっと抜粋。

***

「おう。こんどは そらくまだな。こぐまくん。」

「そんなくま、どこにもいないよ。おおくまくん。」

「えほんのなかに いるじゃない?」

「おおくまくん。ぼくたち、そらをとんでいると、“おもった”から、ぼくたち、ほんとうにいるんだね。」

「おもうこと また たのし、か!こぐまくん。」

かぼちゃひこうせんは…。

 いるかいないか わからない
 ふしぎなくまを のせながら
 ぷっくらこぉ ゆったりこ


***


ね、ほんと素敵な2匹でしょ〜。

夢があって、なんだか哲学的なところもあって、大人も読んでて楽しい絵本です。


***

ちょっとバカな話ですが…。

この絵本の中にこんな絵が出てきます。

071202_1838~01.jpg


絵の右端に描かれているもの、なんだか分かります?

私、恥ずかしながら…

「ウ○チ」

と思ったんです^^;

娘に、「なんでこんなおっきいウ○チ描いてるんやろ〜?」と訊くと…

「…お母さん、これ、ハチさんの巣やで!」

と指摘されてしまいました。


あ〜そうか!くまさんたちの大好物の蜂蜜を採るための蜂の巣か!!!


娘に指摘されて、やっと気づいた私。


自分の発想の貧困さ(というかおバカさ)に、めちゃウケてしまいました…^^;




人気blogランキングへ



今回ご紹介したい絵本は
「おばけのバーバパパ」です。
おばけのバーバパパおばけのバーバパパ
(1972/06)
アネット=チゾン、タラス=テイラー 他

商品詳細を見る



紹介するまでもない、超有名絵本ですね〜♪

バーバパパシリーズは、娘が1歳半ぐらいから読んでます。

だから娘が一番最初に好きになったキャラクターがバーバパパですね。
お友達はあまり知らなくて珍しがられてましたが…^^;

バーバパパのシリーズは大概読みましたし、ビデオも借りて大概見たと思います。

その中でも特に好きなのが、このシリーズ一作目の「おばけのバーバパパ」と、バーバパパがママと知り合い、子供たちが生まれる「バーバパパたびにでる」です。

フランソワが庭に水遣りをしていると、土の中からバーバパパがむくむくと出てきました。
体が大きすぎるので、フランソワのおうちから動物園に連れて行かれたのですが、騒ぎを起こしてしまい動物園からも追い出されてしまいます。
街で行き場がなく困り果ててるバーバパパ。
すると、側の建物が火事になります!
体の形が変えられるバーバパパははしごになって、大活躍!
それからは街の人気者になりました。

というお話。

バーバパパシリーズの中でも、この初期の頃の絵が私は好き!

ほそい線に、淡い色彩。

葉っぱや水のグラデーションの描き方とか、とても綺麗なんです。

そして、もともと作者が建築設計士だっただけあって、建物の絵など非常に細かく丁寧に描かれています。
また建物のデザインが、いかにもおフランスな感じで素敵なんです〜♪

お話ももちろんとっても楽しいし、のちのちのシリーズを読んでいると、随分昔から環境破壊の問題や、エコやロハスな概念を子供たちに分かりやすく伝えていると思います。

私が子供の頃は、テレビでもバーバパパを放映していたので、私自身もなじみが深いから余計に好きなのかもしれませんね〜。


人気blogランキングへ



今回ご紹介したい絵本は
「まよなかのだいどころ」です。
まよなかのだいどころまよなかのだいどころ
(1982/09)
モーリス・センダック、じんぐう てるお 他

商品詳細を見る



モーリス・センダックの絵本は、「かいじゅうたちのいるところ」が有名ですよね。

うちにもあるんですが、娘と私のお気に入りはこちらの方なのです。
男の子なら「かいじゅう…」の方が好きかもしれませんね。

ミッキーという男の子がベッドに入って寝ようとしていると、なにやらドスンドスンと音が。
ミッキーがベッドから落ちていってたどり着いたところはまよなかのだいどころ。
コックさんたちが朝食べるためのケーキを作ってます。

そのタネの中におっこちたミッキーは、あやうくオーブンで一緒に焼かれそうに。

ミルクがないと大騒ぎのコックさんたちのために、ミッキーは天の川までミルクを取りに行きます。

といったお話。

筋という筋は特にない、お話。
多分ミッキーの夢の中のお話なんでしょう。ナンセンスといえばナンセンス。

でもマンガのようなコマ割りに、センダックのユニークな絵。
文章も韻を踏んでいて軽快で、不思議にひきつけられるお話です。

うちは女の子なので、割と甘くやさしい雰囲気の絵本が好きな傾向がありますが、たまにこういう趣向の違う絵本を読むと、また新鮮で楽しいです^^


人気blogランキングへ



今回ご紹介する絵本は、“くまのコールテンくん”です。

くまのコールテンくんくまのコールテンくん
(1975/05)
ドン=フリーマン、まつおか きょうこ 他

商品詳細を見る


***


デパートのぬいぐるみコーナーで、リサはくまのコールテンくんを見つけました。

リサはとってもコールテンくんを気に入りましたが、ズボンのボタンのとれた、みすぼらしいコールテンくんを、リサのお母さんは買ってくれません。

その夜、コールテンくんはボタンを探しに、デパート中を探検して、一騒動起こします。

そして、次の日の朝、リサは自分のお小遣いをはたいて、コールテンくんを買っておうちに連れて帰り、2人は友達になります。

リサとコールテンくんの心の交流がとってもあたたかい絵本です。

“ごてん”のようなデパートと違って、ちっちゃなリサのおうち。
でも、コールテンくんのためにベッドをしつらえてあったり、ズボンのボタンを繕ってくれたりと、リサのあたたかい思いやりをいっぱいもらって、コールテンくんはとっても幸せそう。

ずっとともだちが欲しかったコールテンくんの、リサと友達になれた喜びがじわ〜っと伝わってくる温かい、素敵な絵本です♪


人気blogランキングへ



パンやのくまさん

今回ご紹介する絵本はパンやのくまさんです。


続きを読む »


Powered by FC2 Blog